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2020年05月18日

私の「イマデキ」:住宅設計者の一コマ

2020.春。昨年来には全く想像もしてなかった事が起きています。
この状況に当初は当惑していました。
私は住宅設計を手掛けているのですが、対面での打ち合わせが難しくなってメールや電話でのやりとりが続きました。でも細かなニュアンスがやり取りできない・・・と困っている時に、ズームが巷を賑わすようになり、早速活用することに。
図面も共有できるし、なにより、表情が見えるので、一緒に家づくりをしている という気持ちが分かり合える事が一番。
このコロナ禍がなければ、まだまだ対面打ち合わせの呪縛から離れる事は先だったかもしれません。
対面とZOOMを組み合わせる事で、より時間を有効に、かつ細かく打ち合わせができるきっかけになったのは、思いもよらないメリットでした。

もう一つは、普段は目の前の仕事をこなすことに精一杯だったのが、少し時間の余裕ができて、妄想時間がもてるようになった事。
ネットや書籍などでヒントを得ながら、インテリアや内装のディテールを書き溜める時間を持つ事ができました。
昔、なかなか新規の受注が無かった時、同じように妄想に明け暮れていましたが、その後、この時のディテールがとても役に立ちました。
デザイン業だからこその、時間の使い方かもしれませんが、妄想は以外と楽しい時間です。

話は変わりますが、私達がモットーとしている家づくりが「明るい家」
平凡な表現ですが、陽射しがうまく生活に溶け込むような家づくりをしています。
プライベートを守りながら、陽射しが入る家。

ストレス軽減には、安心ホルモンでもある「セロトニン」が有効だと言われています。
セロトニンの分泌の活性には栄養・休養・運動の他、「日光を浴びる事」も大切と言われています。

散歩が気分転換になるというのは、気持ちだけでなく、セロトニンの活性からも理にかなっているのですね。
朝起きてすぐにカーテンを開けて部屋に光を取り入れるだけでも、気分が変わります。

あー、当たり前の日常が こんなに幸せな事だったとは・・・。
とは言え、そもそも揺らぎ変化していくのが日常なのかもしれません。

つい、いろんな所に力が入りがちですが、「からだ」も「あたま」も「こころ」もやわらかくしながら、日々の時間を大切に過ごしていきたいと思います。

中浦妙子

posted by おしゃべりボタン at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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