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2018年03月14日

あなたの「顔」は誰のもの?

あなたの「顔」は誰のものか、考えたことはありますか?
「私の顔は私のものに決まってるじゃない!」という声が聞こえてきそうですが、まあまあそんなに早まらず、少しお時間を下さい。

私は大阪・本町で「じゅん矯正歯科クリニック」という矯正専門歯科を開業しています。
子どもたちから「あんなかっこいい大人になりたい!」と憧れられるような、そんな笑顔の素敵な大人を増やすこと、これが当院の目標です。

当院には歯並びはもちろん、口元にコンプレックスを抱えた患者さんが多く訪れます。
最初は笑顔も少なく口数も少なかった患者さんが、矯正治療が進むにつれてその口元がリラックスし、歯を見せて笑ってくれる機会も増えて、素敵ないい顔になっていくことを感じることがよくあります。
そんな患者さんの笑顔を見ると私たちもついつい笑顔になり、こちらが患者さんの治療をしているつもりが、実は私たちの方が元気をもらっているような気にさえなるのです。

笑顔には周りの人を明るくするパワーがあり、それはどんどん伝染していきます。
一方仏頂面や不機嫌な顔にも同じようにパワーがありますが、これは残念ながら負のパワーで、周りの雰囲気を悪くして、そしてやっぱりどんどん伝染していきます。

つまり「顔」というのは不思議なもので、もちろんその顔の持ち主のものですが、同時にその顔を見る持ち主以外の周りの人たちのためのものであるのです。

ここで東京大学元教授、日本顔学会元会長の原島博先生の「顔訓13か条」をご紹介します。
1.自分の顔を好きになろう。 
2.顔は見られることによって美しくなる。 
3.顔はほめられることによって美しくなる。 
4.人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)と思おう。 
5.コンプレックスは自分が気にしなければ、他人も気づかない。 
6.眉間にシワを寄せると、胃に同じシワができる。 
7.目と目の間を離そう。そうすれば人生の視界も拡がる。 
8.口と歯をきれいにして、心おきなく笑おう。 
9.左右対称の表情づくりを心掛けよう。 
10.美しいシワと美しいハゲを人生の誇りとしよう。 
11.人生の3分の1は眠り。寝る前にいい顔をしよう。 
12.楽しい顔をしていると、心も楽しくなる。人生も楽しくなる。 
13.いい顔、悪い顔は人から人へ伝わる。

起業を通じて社会に何らかの貢献をしたい、という気持ちで集まった私たち。
いい顔と素敵な笑顔で明るい社会を作っていきたいものです。

阿部純子

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posted by おしゃべりボタン at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記